営業を再開いたします。

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”青山(せいざん)”というと元は遠方の山を形容した言葉なのですが、地平線近い遠くの山を眺めると、確かに青色の色味が強いですね。これは赤色など、波長の長い光が遮られることによるわけです。
山に限らず、水平線上に浮かぶ陸地が青く見えることから、蘇軾の「澄邁驛通潮閣」にも”青山一髮是中原”のように使われています。海のかなた、髪の毛一筋ほどに青く浮かぶ陸地、というところですね。

先日、香港から友人のO氏が大阪に遊びに来ておりました。和歌山に行きたいということなので、私も行ったことがない南紀白浜に行きました。曇天の海岸線を歩いていると、ふとO氏が遠くを指さして「山が青い!」というのですね。そういわれて遠方を眺めると、しらら浜の白い浜辺越しに見える山々が確かに青い.......遠くの山が青く見えるのはいつものことなのですが、この青さは記憶にないほどでした。青山といっても、たいていは淡く白を刷いたような色をしているものなのですが、白っぽさがまるでない......青というより藍色のような、深い青でした。写真に撮ってみたのですが、やはり少し灰色がかった色に写ってしまいます。(あえて写真は掲載しません。)

それがしばらくして天候が変わって風が吹いて快晴になったのですが、あらためて山の方を見ると、青いことは青いのですが、やはり薄く白を帯びた、薄い青に変わっていました。こういう現象は、海辺ではよくあるのでしょうか。思いがけなく珍しい経験ができました。
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